つくしんぼの親 スギナの効能

つくしが顔を出しました。
昨日のワカメに続き、春の便り。
何だか気分がウキウキしますね〜(^^♪

そのつくしの親のスギナ。
つくしが顔を出した後、緑のスギナが出てきます。


このスギナ、ガンや糖尿病・腎臓炎・結石・カリエス・肝臓病・胆嚢炎・リウマチ・神経痛などに驚くべき効果があると言われています。
スギナは3〜16%もの珪酸を含み、この珪酸と共に他に含まれる未知成分が多くの難病を治す力になっているようです。

とり方はお茶にしたり焼酎漬けにして、飲用また湿布する。また、お風呂に入れて、入浴するなど多岐に渡ります。

東城百合子著 「家庭でできる自然療法」あなたと健康社 参照

私は20代から30代にかけて、膀胱炎や腎盂腎炎を何度も発症し、身体に疲労が溜まると腎機能に病気が出やすい事がわかり、スギナのお茶にお世話になりました。

今でも、尿意に違和感を感じると、煎じて飲んでいます。そうすると、知らない間に楽になってます
自然の力ってすごいですね!




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